男性ホルモンが関係していた!? AGA発症のメカニズム!

男性ホルモンが関係していた!? AGA発症のメカニズム!

AGAと男性ホルモンの関係について!

一般的に男性ホルモンが強い人は、将来、薄毛になる可能性が高いと言われています。これは、あながちデタラメではなく、男性ホルモンと薄毛との間には深い関係があるのは事実です。しかしながら、男性ホルモンの増加そのものが、直接抜け毛の原因になるというわけではありません。

基本的に男性ホルモンの一つであるテストステロンは、毛髪を太く長くするという働きをするからです。しかし、このテストステロンは、頭皮にある5αリダクターゼという酵素と結びつくことにより、ジヒドロテストステロンという物質に変換されてしまうのです。

そして、このジヒドロテストステロンは、テストステロンの10〜30倍の強さを持っており、脱毛ホルモンとも呼ばれています。なぜなら、このジヒドロテストステロンは、頭皮の毛乳頭細胞にある受容体であるレセプターと結びつくことにより、毛乳頭細胞を委縮させてしまうため、正常なヘアサイクルを乱してしまうのです。

AGAのヘアサイクル

通常、髪の毛は2〜6年は健康な状態を維持し、成長していくとされていますが、ヘアサイクルが乱れてしまうことにより、髪の寿命が一気に縮まってしまい、数ヶ月〜1年程度で髪の成長がストップしてしまうのです。

これらのメカニズムから、髪が抜けて薄毛になってしまうのは、男性ホルモンが強いからというわけではなく、男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素の影響を受けることにより、脱毛ホルモンに変換されてしまうことが原因なのです。

このジヒドロテストステロンは、髪の成長をストップさせてしまうレセプターのスイッチを入れる働きをするため、ヘアサイクルが乱れ、結果的に抜け毛や薄毛に繋がってしまうのです。

 

食生活の改善で薄毛対策!

野菜中心の食生活

日頃から抜け毛を予防し、発毛や育毛へ繋げるためには、まず、規則的な生活を送ることが大切です。中でも、食生活の改善は、薄毛対策をするにあたりとても重要なポイントとなります。

バランスの良い食生活とは?

大豆製品、植物性タンパク質

薄毛や抜け毛を防ぎ、髪の健康を保つためには、偏った食事は良くありません。髪はタンパク質で構成されているため、良質なタンパク質の摂取は必要不可欠です。大豆に含まれているイソフラボンには、脱毛ホルモンと言われているジヒドロテストステロンを抑制する働きがあると言われています。

そのため、豆腐や納豆、豆乳、味噌などの大豆製品を日頃から積極的に摂取するようにしましょう。また、肉類にもタンパク質が多く含まれていますが、動物性タンパク質であり、脂肪分が多く含まれているため、健康を維持していくためには大豆製品などの植物性タンパク質で摂取していくのがおすすめです。

牡蠣(亜鉛が豊富な食材)

そして、魚介類や海藻、野菜、果物などを摂ることで、ビタミンミネラルをしっかりと摂取することができます。特に髪に良いとされている亜鉛を多く含んだ牡蠣やレバーなども忘れずに摂るようにしましょう。

薄毛対策として、日頃からこのようなバランスの取れた食生活が基本となりますが、さらに、抜け毛が深刻な場合は、AGAクリニックなどの医療機関における治療をおすすめします。AGAの症状を食い止めるためには、専門医による頭皮や毛髪診断を受け、毛根への複合的なアプローチをしていかなければなりません。

無料カウンセリングでは、さまざまな疑問点や不安などを解消することができます。そして、もし、クリニックが合わなければ、また別のクリニックを選択することも可能です。薄毛に悩んでいる人は、まずは、抜け毛を防ぎ、発毛や育毛への第一歩となる無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

 

最近登録された新着のAGA対策コラム

すべてのコラムを見る